NiftyのスマホはASUS ZenFone 5（A500KL）です。NifMo

販売開始から好調のNiftyのスマホのNifMoですが、そのスマホの端末はどのようなものか、気になる所でありますよね。実際に実機は楽天スマホ等でも使われているASUS ZenFoneであります。

ASUSは有名なメーカーでGoogleのタブレット、Nexus7を製造している所でも有名ですよね。私はNexus7を持ってますし、PCもASUSですが、問題は全くないと思います。私の印象は大変良いメーカーですね。人によって違うと思いますが・・・・

そんなNiftyの得するスマホのNifmoの端末を調べてきました。





ASUS　エイスース ゼンフォン5　ZenFone 5（A500KL）



16GBモデル/カラー4色　ホワイト、ブラック、レッド、ゴールド

正面です。



側面です。



背面です。



これが、全体の写真になります。Nexus同様にフォルムもキレイですよね。

高く評価されたデザイン

最薄部約5.5mm、重さ約145gの圧倒的に軽くてスリムなボディ。手の平に心地よくフィットする、丸みを帯びた滑らかなシルエット。ディスプレイ下部や、本体側面のボタンには、穏やかな水の波紋を連想させる、ASUSならではのスピン加工を施しました。ディテールのひとつひとつに上質さを宿したZenFone 5は、2014年 reddot design awardを受賞し、そのデザイン性は世界で高く評価されています。

ZenFone 5でしか、見えないもの。

背面800万画素、前面200万画素のカメラと、何種類もの豊富なカメラ機能で、毎日のちょっとした瞬間を、思いのままに残すことができます。その秘密は、光学、ソフトウェア、ハードウェアと多方面からアプローチしたASUS独自のPixelMasterテクノロジー。ローライトモードで撮影すれば、ノイズを抑えながら、明るさを通常の約400％、コントラストは約200％もアップさせ、暗闇で見えにくかったものでも鮮明に写し出すことができます。たとえ薄暗い場所でも、大切な瞬間は、これでもう逃しません。

背面カメラ800万画素とは、今のiPone6と同様のスペックになります。カメラに関してはNexusでもASUSが出しているMemoPadでも大変キレイでしたので、そのその辺りは全く問題ないですね。

Niftyのスマホ製造メーカーASUSについてです。



ASUSTeK Computer Inc.は、世界第1位のマザーボードをはじめ、ビデオカードなどパソコン向け高性能パーツ、パソコン、タブレットなどデジタルデバイスの開発販売を行う総合エレクトロニクスメーカーです。その開発部門は世界的に高い評価を得ており、毎年革新的な技術を世に送り出しています。さまざまな分野の製品が、その優れた技術とデザインを認められ、2013年には4,256もの賞を受賞しました。また、日本においては2013年12月までに9年連続でマザーボードのシェア第1位※1を、2013年～2014年上半期までにAndroidタブレットシェア第1位※2を達成しています。

※1.株式会社BCNが全国のPOSデータをもとに発表している「BCN AWARD」において。
※2.「BCNランキング」をもとにした自社調べ。

確かに有名なメーカーで有る事は間違いないです。これが、Niftyのスマホ　NifMoの端末、

ASUS ZenFone 5（A500KL）です。

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